【2025年版】都筑区の子供向けプール&水遊びスポットまとめ│無料の公園から室内プールまで

都筑区子ども水遊び場・プール

暑い季節がやってくると、子どもを連れて水遊びやプールに出かけたくなるものです。

しかし「近場で安全に遊ばせたいけど、都筑区にはどんな場所があるんだろう」と探している方も多いのではないでしょうか。

本記事では、しっかり泳ぎたい方向けの「プール編」と、無料で気軽に遊びたい方向けの「水遊び(じゃぶじゃぶ池・噴水)編」に分けて、おすすめスポットを紹介します。

都筑区で子ども向けプール施設や水遊びスポットを探している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

【一覧】子供向けプール&水遊びスポット

まずは「プール施設」と「水遊び場」に分けて、それぞれのおすすめスポットを一覧で紹介します。

子ども向けプール施設一覧

都筑区で子連れにおすすめの「プール施設」は次のとおりです。

施設名アクセス
都筑プール都筑ふれあいの丘駅から徒歩2分
茅ケ崎公園プール仲町台駅から徒歩15分
横浜国際プール北山田駅から徒歩5分
山崎公園プール中川駅から徒歩7分

駅からすぐの便利な屋内プールもあれば、公園遊びとセットで楽しめる屋外プールもあり、選択肢が豊富です。

 「雨の日や日差しが強い日は屋内へ」「夏は屋外で思い切り」など、天候や目的に合わせて使い分けられるのは、子連れファミリーにとって嬉しいポイントといえるでしょう。

子ども向け水遊びスポット一覧

続いては、都筑区で子連れにおすすめの「水遊びスポット」を紹介します。

施設名アクセス
早淵川親水広場センター南駅から徒歩約5分
せせらぎ公園仲町台駅から徒歩5分
東方公園都筑ふれあいの丘駅から徒歩10分
鴨池公園 まんまるプレイパーク都筑ふれあいの丘駅から徒歩15分
センター南駅から徒歩20分
山崎公園中川駅から徒歩5分
ららぽーと横浜鴨居駅から徒歩7分

プール施設とは異なり、水遊びスポットの多くは「無料」で、かつ「オムツOK」なのが最大の魅力です。

まだオムツが外れていない小さな子どもでも、安心して水に触れさせることができるため、水遊びデビューにも適しています。

 駅からのアクセスも比較的よい場所が多いので、気軽に「チャプチャプ」させたいときに重宝します。

都筑区の子ども向け「プール施設」4選

ここからは、都筑区にある子ども向け「プール施設」をそれぞれ詳しく紹介します。

  • 都筑プール
  • 茅ケ崎公園プール
  • 横浜国際プール
  • 山崎公園プール

都筑プール

引用:公式サイト
基本情報
料金【普通券】
大人:400円/1回
子ども:100円/1回

【濱とも割引】
1回:200円※市内在住65歳以上の方

【障がい者割引】
大人:200円/1回
子ども:50円/1回

【回数券(22回分)】2,000円
子ども向け設備児童プール、幼児プール
オムツ不可
開場期間通年
営業時間通常:10:00~20:00
夏期:9:00~20:00
※日曜日は17:00まで
休館日毎月最終火曜日(夏期無休)、年末年始
アクセス都筑ふれあいの丘駅から徒歩2分
住所都筑区葛が谷2-2
駐車場あり
(2時間300円、以後20分ごとに50円)
公式サイトhttps://www.tsudukipool-yps.com/index.html
※料金はすべて税込み表記です。

都筑プールは、市営地下鉄「都筑ふれあいの丘」駅のすぐそばにあり、アクセス抜群の屋内温水プールです。

雨の日や日差しが強い日でも、天候を気にせず快適に利用できます。

25mプールのほか、水深0.9mの「児童プール」、水深0.36mで小さな滑り台がついた「幼児プール」があり、年齢に合わせて楽しめます。

児童・幼児プールは浮き輪の利用もOKです。ビート板の無料レンタルや採暖室も完備しており、家族連れにやさしい施設といえます。

茅ケ崎公園プール

引用:公式サイト
基本情報
料金大人:1時間200円
子ども:1時間100円
子ども向け設備子ども用プール、円形プール、ビニールプール
オムツ不可※ビニールプールなら可
開場期間7月中旬~9月初旬
営業時間円形プール:9:00~17:50
子ども用プール:9:00~16:50
休館日期間中無休
アクセス仲町台駅から徒歩15分
住所都筑区茅ヶ崎南1-4
駐車場なし
公式サイトhttps://www.yokohama-pool.jp/chigasaki/
※料金はすべて税込み表記です。

茅ケ崎公園プールは、茅ケ崎公園内にある夏期限定の屋外プールです。

最大の魅力はデザイン性の高い「円形のプール」で、まるでリゾートのような雰囲気の中で水遊びを楽しめます。

円形プールには子どもたちに大人気のウォータースライダーが設置されているほか、水深の浅い「子ども用プール」にも小さな滑り台があり、プールデビューにも最適です。

子どもは1時間100円(税込)という手頃な料金で、夏の青空の下、思い切り遊べるのが嬉しいポイントです。

横浜国際プール

引用:公式サイト
基本情報
料金大人:2時間700円
(超過1時間350円)

子ども:2時間350円
(超過1時間170円)
子ども向け設備サブプール
オムツ不可
開場期間通年(サブプール)
営業時間9:30~21:30
休館日年末年始、施設点検日(7・8月は無休)
アクセス北山田駅から徒歩5分
住所横浜市都筑区北山田7-3-1
駐車場あり
(2時間400円、以後30分ごとに100円)
公式サイトhttps://yokohama-sport.jp/waterarena/
※料金はすべて税込み表記です。

横浜国際プールは、国際大会も開かれる日本有数の本格的なプール施設です。

メインプールとダイビングプールは夏期限定での解放ですが、サブプールであれば通年利用できます。

サブプールとはいえ、50mの広大なプールが25m×2面に分けかれており、広々としているのが特徴です。

片方は水深が1.0mに設定されているため、子どもでも安心して利用できるでしょう。

ジャグジーも完備しており、市営プールより料金は高めですが、そのぶん充実した設備で快適に過ごせます。

山崎公園プール

引用:公式サイト
基本情報
料金25mプール:1時間100円
子ども用プール:1時間60円
子ども向け設備子ども用プール、ビニールプール
オムツ不可※ビニールプールなら可
開場期間7月中旬~9月初旬
営業時間25mプール:9:00~17:50
子ども用プール:9:00~15:50
休館日期間中無休
アクセス中川駅から徒歩7分
住所都筑区中川4-19
駐車場なし
公式サイトhttps://www.yokohama-pool.jp/yamazaki/
※料金はすべて税込み表記です。

山崎公園プールは、山崎公園内にある夏期限定の屋外プールです。

「25mプール」と、小さな滑り台がついた「子ども用プール」があり、泳ぎたい小学生から水遊びしたい幼児まで幅広く対応しています。

子ども用プールなら1時間60円(税込)と利用しやすい料金で、地域の子どもたちで賑わいます。

プールのすぐ近くには、無料で水遊びができる「親水広場(せせらぎ)」もあるため、プールと公園遊びを一日で満喫できる点も魅力です。

都筑区の子ども向け「水遊び」スポット6選

続いては、都筑区にある子ども向け「水遊び」スポットをそれぞれ詳しく紹介します。

  • 早淵川親水広場
  • せせらぎ公園
  • 東方公園
  • 鴨池公園 まんまるプレイパーク
  • 山崎公園
  • ららぽーと横浜

早淵川親水広場

引用:公式サイト
基本情報
水遊びの種類自然の川
オムツOK
料金無料
トイレなし
アクセスセンター南駅から徒歩約5分
住所横浜市都筑区中川中央2-4
駐車場なし
公式サイトhttps://www.city-yokohama-tsuzuki.net/info/

早淵川親水広場は、早淵川(はやぶちがわ)沿いに整備された開放的な公園です。

親水広場では川に降りて水遊びができ、水深は浅いですが、自然の川なので場所によっては流れがあったり、石がゴロゴロしていたりします。

生き物を探したり、石を積んだり、自然の中でのびのびと遊べます。

広大な芝生広場が隣接しているため、レジャーシートを広げてピクニックを兼ねた水遊びに最適です。

せせらぎ公園

引用:公式サイト
基本情報
水遊びの種類せせらぎ(人工)
オムツOK
料金無料
トイレあり
アクセス仲町台駅から徒歩5分
住所横浜市都筑区勝田南1-20
駐車場なし
公式サイトhttps://www.city-yokohama-tsuzuki.net/info/

せせらぎ公園は、仲町台駅近くにある景観の美しい公園です。

公園内には名前の通り「せせらぎ」が流れており、夏場は子どもたちの格好の水遊び場になります。

公園内には大きな池(古民家側)や芝生広場もあり、水遊びだけでなく散歩や休憩にも最適です。

緑豊かな木々に囲まれているため木陰も多く、公園沿いにはカフェも充実しているため、夏場でも快適に過ごしやすいでしょう。

東方公園

引用:公式サイト
基本情報
水遊びの種類水場(手押しポンプ等)
オムツOK
料金無料
トイレあり
アクセス都筑ふれあいの丘駅から徒歩10分
住所横浜市都筑区東方町2444-1
駐車場なし
公式サイトhttps://www.city-yokohama-tsuzuki.net/info/

東方公園は「都筑プール」の近くにあり、長いローラー滑り台が人気の公園です。

ここでの「水遊び」は、ほかのスポットのような「せせらぎ」や「噴水」ではなく、手押しポンプ式の井戸や、ちょっとした水場(水路の出口など)に限られます。

じゃぶじゃぶ遊ぶというよりは、「遊具で遊んだついでに少し水に触れて涼む」といった使い方が中心になるでしょう。滑り台で遊ぶ際のクールダウンに最適です。

鴨池公園 「都筑冒険あそび場 まんまるプレイパーク」

引用:公式サイト
基本情報
水遊びの種類どろんこ池(井戸水)
オムツOK
料金無料
トイレあり
開催時間10:30~17:00
アクセス都筑ふれあいの丘駅から徒歩15分
センター南駅から徒歩20分
住所横浜市都筑区中川中央2-4
駐車場なし
公式サイトhttps://manmarupp.ciao.jp/

「都筑冒険あそび場 まんまるプレイパーク」は、毎週月曜日と第2日曜日に、都筑区鴨池公園内のまんまる広場で開催されています。

「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場で、ボランティアのプレイリーダーが見守るなか、木登りや泥遊び、火おこしなどが体験できます。

まんまるプレイパークでの水遊びは、整備された「せせらぎ」とは異なり、自然の地形を活かした「どろんこ池(通称)」がメインです。

井戸水を使っており、泥だらけになりながら豪快に遊べます。水遊びというより「泥水遊び」に近いため、着替え一式が必須となるでしょう。

山崎公園

引用:公式サイト
基本情報
水遊びの種類せせらぎ(人工)
オムツOK
料金無料
トイレあり
アクセス中川駅から徒歩5分
住所横浜市都筑区中川4-19
駐車場なし
公式サイトhttps://www.city-yokohama-tsuzuki.net/info/

山崎公園は池と広場が特徴の公園で、「山崎公園プール」のすぐ隣にあります。

浅い小川(せせらぎ)が流れており、裸足になって水に触れることができます。

水深が非常に浅く、流れも緩やかであるため、小さな子どもの水遊びデビューにも安心です。

すぐ隣の市営プールはオムツ不可ですが、山崎公園での水遊びはパンツOKなので、兄弟がいても一緒に楽しめます。

木陰は少ないものの、すぐ近くに自動販売機やトイレもあり便利です。

ららぽーと横浜 セントラルガーデン KiLaLa

引用:公式サイト
基本情報
水遊びの種類噴水
オムツ不可
料金無料
トイレあり(施設内)
アクセス鴨居駅から徒歩7分
住所神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
駐車場あり(平日無料、土日祝は1時間無料)
公式サイトhttps://mitsui-shopping-park.com/lalaport/yokohama/

ららぽーと横浜の1階にある屋外広場「セントラルガーデン KiLaLa」では、ポップジェットと呼ばれる噴水が楽しめます。

夏になると地面からリズミカルに水が噴き出し、子どもたちの歓声が響きます。

ショッピングモール内なので、着替え(外での着替えはNG)や食事、休憩場所にも困らない点が最大の魅力です。

買い物のついでに子どもを思い切り遊ばせたい方は、ぜひ訪れてみてください。

【目的・条件別】都筑区のプール・水遊び場まとめ

ここまで都筑区の子ども向けプール・水遊びスポットを紹介しましたが、「屋内プールならどこがよいのだろう」「子どもをプール教室に通わせたい」「ジム併設だとうれしいな」など、探す目的がはっきりしている場合もあるでしょう。

具体的なニーズがある方に向けて、ここでは目的別におすすめの施設をピックアップして紹介します。

屋内プールを希望するなら

屋内の温水プールであれば、雨の日や日差しが強すぎる猛暑日でも、天候を気にせず快適に子どもを遊ばせられます。

屋内プールを希望するなら、次の2つが選択肢に入ります。

施設名料金アクセス
都筑プール大人:1回400円
子ども:1回100円
都筑ふれあいの丘駅から徒歩2分
横浜国際プール大人:2時間700円
子ども:2時間350円
北山田駅から徒歩5分
※料金はすべて税込み表記です。

どちらも一年中利用できるため、冬場の運動不足解消や、水に慣れたい子どもにもぴったりです。

プール教室も検討中なら

子どもに「しっかり泳げるようになってほしい」「スイミングを習わせたい」と考えている方には、プール教室(スイミングスクール)の利用もおすすめです。

先ほど紹介した「都筑プール」と「横浜国際プール」では、プール教室も開催しています。

施設名システム子ども料金特徴
都筑プール定期教室(1期10回など)12,000円/10回
15,600円/13回
地域密着型で駅近、児童・幼児プールでの指導も期待できる
横浜国際プール定期教室(1期10回など)要問い合わせ国際基準の本格的なプールで指導を受けられる
※料金はすべて税込み表記です。

どちらも春季クラスは2月募集など、募集期間が決まっている点に注意が必要です。

料金や空き状況も含め、まずは両施設の公式サイトで「最新の教室募集要項」を確認するか、直接電話で問い合わせてみることをおすすめします。

センター南・北周辺の水遊びスポットなら

センター南・北になるべく近い場所で水遊びスポットを探しているなら、次の3つの公園が選択肢に入ります。

施設名アクセス
早淵川親水広場センター南駅から徒歩約5分
せせらぎ公園仲町台駅から徒歩5分
山崎公園中川駅から徒歩5分

センター南駅近くには「早淵川親水広場」があり、自然の川に触れることができます。

また、センター北駅からはブルーライン経由で「山崎公園」(中川駅)の親水広場へもアクセス可能です。

【番外編】子連れにおすすめのおでかけスポット

都筑区にはプールや水遊びスポットだけでなく、子連れで楽しめる場所が数多くあります。

ここでは、番外編として「雨の日でも安心の室内施設」や、「天気のよい日に思い切り遊べる公園」など、水遊び以外の人気お出かけスポットをピックアップして紹介します。

【雨の日OK】おすすめの室内施設

雨の日OKな、おすすめの屋内・室内施設は次のとおりです。

施設名アクセス
ハッピーひろばセンター南駅すぐ
ジョイキッズワールドあんふぁにぃセンター南駅すぐ
ハピピランド ルララ港北店センター南駅徒歩5分・センター北駅徒歩6分
ザキッズ 横浜ノースポートモール店センター北から徒歩1分
ちきゅうのにわセンター北駅下車すぐ

都筑区には「センター南駅」や「センター北駅」の駅近に、天候を問わず楽しめる屋内施設が集中しています。

雨の日はもちろん、「暑すぎて外遊びは危険」という猛暑日や、「寒すぎる日」の遊び場としても大活躍します。 

買い物や食事のついでに立ち寄れるのも、屋内施設ならではの魅力です。

【天気の良い日に】おすすめの公園(屋外)

天気のよい日におすすめの公園(屋外)は、次のとおりです。

公園名アクセス
茅ケ崎公園「茅ヶ崎駅」徒歩15分
都筑中央公園「センター南駅」徒歩5分
葛ケ谷公園「都筑ふれあいの丘駅」から徒歩8分

都筑区には、自然豊かで遊具も充実した公園が数多くあります。

レジャーシートやお弁当を持って、ピクニックを兼ねてお出かけするのもおすすめです。

都筑区のプール・水遊びに関するよくある質問

最後に、都筑区のプール・水遊びに関するよくある質問を紹介します。

神奈川県横浜市都筑区にジム併設のプール施設はある?

「横浜国際プール」には、プールだけでなくトレーニングジムも併設されています。

料金などの詳細は次のとおりです。

大人
(高校生以上)
中学生
利用料金2時間500円
(超過1hにつき250円)
2時間250円
(超過1hにつき120円)
プリペイドカード5,000円(5,600円分利用可)2,500円(2,800円分利用可)
1か月定期券5,000円2,500円
利用時間9:30~21:30
※料金はすべて税込み表記です。

「子どもがプールで遊んでいる間に、親も体を動かしたい」というファミリーには、ジム(トレーニングルーム)が併設された施設が便利です。

夏休み期間に子ども向けのイベントが開催されることはある?

施設によっては、夏休み期間中に子ども向けのイベントが開催されています。

たとえば「横浜国際プール」では、夏休み期間中に短期の水泳教室や、水に親しむための特別イベントが企画されることがあります。

また、「ららぽーと横浜」の広場(セントラルガーデン)では、水遊び(ポップジェット)と連動した季節のイベントが開催されることも特徴です。

市営プールでも「無料開放日」などのイベントが設定される場合があるため、お出かけ前には各施設の公式サイトやSNSで、最新のイベント情報をチェックしてみるのがおすすめです。

都筑プールの駐車場は無料?

都筑プールの駐車場は無料ではありません。

駐車場の利用には、2時間300円(税込)、以後20分ごとに50円(税込)の料金がかかります。

都筑プールの混雑状況はどこで確認できる?

都筑プールの混雑状況(待ち時間)は、公式のX(旧Twitter)で発信されています。

お出かけ前に、公式アカウントから「現在の待ち時間」や「整理券の配布状況」を確認するのが最も確実です。

水遊び場の大半はパンツOKなの?

水遊びスポットは、水質管理の前提がプールとは異なるため、多くの場合で水遊び用パンツでの利用が認められています。

まだオムツが外れていない小さな子どもの「水遊びデビュー」には、公園スポットが最適といえます。

港北にも水遊びスポットはある?

隣の港北区にも、子どもたちが楽しめる魅力的な水遊びスポットがあります。

  • 新田緑道(にったりょうどう):公園のせせらぎ
  • 新横浜公園(日産スタジアム):噴水広場
  • 日産ウォーターパーク:屋内レジャープール
  • 菊名池公園プール:屋外プール

手軽な水遊びなら「新田緑道」または「新横浜公園(日産スタジアム)」がおすすめです。

プールで本格的に遊ばせたい場合は、「日産ウォーターパーク」か「菊名池公園プール」が選択肢に入るでしょう。

まとめ

本記事では、都筑区で楽しめる「子ども向けプール」と「水遊びスポット」を紹介しました。

都筑区には、しっかり泳げる本格的なプールから、気軽に立ち寄れる公園のじゃぶじゃぶ池まで、魅力的な水遊び場が数多くあります。

各施設の料金やアクセス情報も参考に、子どもの年齢や目的に合わせて最適な場所を選んでみてください。

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この記事を書いた人

むつづきとは
・横浜市都筑区の店舗紹介・イベント情報を発信!
・横浜市都筑区の住みやすさ、地域について紹介

「むつづき」のメンバーには、SEOやWebライティングの知識、メディア運営(コンテンツ制作・アフィリエイト)に詳しい人材がそろいます。SEOを駆使して検索エンジンからの流入を増やしたい方は、ぜひご相談ください。取材記事の作成にも対応いたします。

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